鐘の歌

デジタル大辞泉プラス 「鐘の歌」の解説

鐘の歌

ドイツの作曲家マックス・ブルッフの独唱者、合唱、管弦楽のための作品(1877)。原題《Das Lied von der Glocke》。歌詞シラーの詩に基づく。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android