精選版 日本国語大辞典 「鉛白色」の意味・読み・例文・類語 えんぱく‐しょく【鉛白色】 〘名〙 灰色がかった銀白色。鉛白。※自然と人生(1900)〈徳富蘆花〉自然に対する五分時「鈍き鉛白色の山次第に透き徹り」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報