すべて 

鈴木ひでる(読み)すずき ひでる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木ひでる」の解説

鈴木ひでる すずき-ひでる

1888-1944 大正-昭和時代前期の化学者。
明治21年11月6日生まれ。母校日本女子大の助手となり長井長義師事。大正7年薬剤師試験に合格。昭和4年同女子大教授。7年から東京帝大薬学科で研究。12年日本初の女性薬学博士となる。昭和19年12月27日死去。57歳。愛知県出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む