日本歴史地名大系 「野路宿」の解説
野路宿
のじしゆく
古代末から中世にかけて存在した中世東海道の宿。野路駅ともみえ(「吾妻鏡」承久三年六月一二日条など)、野地とも記される。現野路町付近に比定され、同町の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
古代末から中世にかけて存在した中世東海道の宿。野路駅ともみえ(「吾妻鏡」承久三年六月一二日条など)、野地とも記される。現野路町付近に比定され、同町の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新