デジタル大辞泉
「重事」の意味・読み・例文・類語
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ちょう‐じ【重事】
※
高野山文書‐建治二年(1276)六月日・阿氐河庄地頭湯浅宗親陳状案「抑雑掌為
レ乱
二地頭之請所
一打
二止関東・六波羅殿重事御公事等
一致
二散々狼藉
一之間」 〔
易林本節用集(1597)〕 〔
史記‐考文帝本紀〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「重事」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報