すべて 

酉偏(読み)トリヘン

デジタル大辞泉 「酉偏」の意味・読み・例文・類語

とり‐へん【×酉偏】

漢字の偏の一。「酔」「酸」などの「酉」の称。日読みのとり。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「酉偏」の意味・読み・例文・類語

とり‐へん【酉偏】

  1. 〘 名詞 〙 漢字の偏の一つ。「酔」「酢」「酸」などの「酉」の部分をいう。この偏をもつ字は、字典で酉部に属する。また、「鳥」と区別して「日読(ひよみ)のとり」ともいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む