デジタル大辞泉 「避く」の意味・読み・例文・類語
よ・く【▽避く】
「秋風にさそはれわたる雁がねはもの思ふ人の宿を―・かなむ」〈後撰・秋下〉
[動カ上二]「よける」に同じ。
「玉川の人をも―・きず鳴く蛙このゆふかげはをしくやはあらぬ」〈古今六帖・三〉
[動カ下二]「よける」の文語形。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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