デジタル大辞泉
「選任」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
せん‐にん【選任】
〘名〙 えらんでその任務につかせること。
※
続日本紀‐大宝元年(701)七月戊戌「凡選任之人、奏任以上者」
※
花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉三八「図らずも
議官に撰任
(センニン)せられ」 〔
任昉‐王文憲集序〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「選任」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報