連陰(読み)れんいん

精選版 日本国語大辞典 「連陰」の意味・読み・例文・類語

れん‐いん【連陰】

〘名〙
① 連日くもること。〔書言字考節用集(1717)〕 〔漢書‐鮑宣伝〕
樹木がしげって、木かげが続いていること。〔洛陽伽藍記城南・高陽王寺〕

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普及版 字通 「連陰」の読み・字形・画数・意味

【連陰】れんいん

曇り続き。

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