赤穂市史(読み)あこうしし

日本歴史地名大系 「赤穂市史」の解説

赤穂市史
あこうしし

七冊 赤穂市史編さん専門委員編 赤穂市昭和五六―六一年刊

構成 第一巻(地理・地質、古代・中世)、第二巻(近世)、第三巻(近・現代)、第四巻(自然・考古資料、古代・中世史料)、第五巻(近世史料)、第六巻(近・現代史料)、第七巻(年表・索引・総目次・補遺)。なお元禄赤穂事件については別に「忠臣蔵」を刊行中。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android