デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「赤埴安忠」の解説
赤埴安忠 あかばね-やすただ
大和(奈良県)宇陀(うだ)郡の土豪。松山城主福島高晴につかえる。のち辞して長崎で明(みん)(中国)の医師に金瘡(きんそう)(刀傷)の外科医術をまなび,赤埴流金瘡医の祖となる。寛永6年8月9日死去。通称は五右衛門。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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