精選版 日本国語大辞典 「裏背戸」の意味・読み・例文・類語 うら‐せど【裏背戸】 〘名〙 裏の戸口。※浄瑠璃・当流小栗判官(1714頃)四「苧(を)をうみて、うらせど掃いて」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報