精選版 日本国語大辞典 「荒骨・粗骨」の意味・読み・例文・類語
あら‐ぼね【荒骨・粗骨】
〘名〙
① さらされた骨。肉を離れた骨。また、料理などに使って肉のついていない魚、鳥、獣などの骨。
※字鏡集(1245)「骼 アラホネ」
② (「ほね(骨)」を強めた語か) ⇒あらぼね(荒骨)を折る
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新