日本歴史地名大系 「絹屋町」の解説
絹屋町
きぬやちよう
南北に通る
平安京の条坊では、左京二条四坊二保六町の中央部の地にあたる。
院政期、「百錬抄」永久二年(一一一四)八月三日条に「皇居大炊御門焼失、天皇遷幸長実朝臣万里小路亭」とあり、藤原長実亭については、「殿暦」永久五年八月六日条に「院御所
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
南北に通る
平安京の条坊では、左京二条四坊二保六町の中央部の地にあたる。
院政期、「百錬抄」永久二年(一一一四)八月三日条に「皇居大炊御門焼失、天皇遷幸長実朝臣万里小路亭」とあり、藤原長実亭については、「殿暦」永久五年八月六日条に「院御所
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外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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