精選版 日本国語大辞典 「紫白」の意味・読み・例文・類語 し‐はく【紫白】 〘名〙 むらさき色と白色。※浄瑠璃・大職冠(1711頃)四「一夜が中に藤の花咲乱れ、紫白、色を争ひ」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報