等頭(読み)とうとう

普及版 字通 「等頭」の読み・字形・画数・意味

【等頭】とうとう

等閑。唐・元東川の馬侍御の使して回るを送る〕詩 くこと(なか)れ、巴の三峽 くことを休(や)めよ、鬢(びん)の二毛 年、等頭にぎ 人生各勞勞す

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報