精選版 日本国語大辞典 「空覚」の意味・読み・例文・類語
そら‐おぼえ【空覚】
〘名〙
※宇津保(970‐999頃)内侍督「『深くはしり給へざりつれども、はた、奏したらん、こよなくあらずや侍らん』『かしこうそらおほえする朝臣なりや』」
③ しっかり覚えないこと。また、確かでない記憶。うろおぼえ。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新