神田 伯龍(4代目)(読み)カンダ ハクリュウ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「神田 伯龍(4代目)」の解説

神田 伯龍(4代目)
カンダ ハクリュウ


職業
講談師

本名
松村 伝吉

別名
前名=伯次,伯治

生年月日
安政3年

出生地
江戸(東京都)

経歴
12歳のとき講談師の初代神田伯山に入門し、伯次、次いで伯治を名乗る。明治6年師の死去に伴い、2代目伯山の門下に移った。18年には4代目伯竜を襲名。大坂ダネの話であった「祐天吉松」を東京に移植し、当たり芸とした。同時期、東京から大阪に移った神田伯清が伯竜(大阪の初代)を称するようになり、その名跡東西に分裂した形となった。

没年月日
明治34年 6月23日 (1901年)

家族
子=小金井 芦洲(4代目)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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