日本歴史地名大系 「神崎新堀」の解説
神崎新堀
かんざきしんぼり
二代岡山藩主池田忠雄によって、寛永元年(一六二四)から翌二年にかけて開かれたとされる用水(邑久郡史)。開発年代は一説に宝永三年(一七〇六)とされるが、寛文七年(一六六七)以降作成の明暦三年(一六五七)の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
二代岡山藩主池田忠雄によって、寛永元年(一六二四)から翌二年にかけて開かれたとされる用水(邑久郡史)。開発年代は一説に宝永三年(一七〇六)とされるが、寛文七年(一六六七)以降作成の明暦三年(一六五七)の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新