精選版 日本国語大辞典 「砂糖水」の意味・読み・例文・類語 さとう‐みず サタウみづ【砂糖水】 〘名〙 冷水に砂糖をとかしたもの。《季・夏》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕※俳諧・文政句帖‐五年(1822)六月「砂糖水ただふるまふや江戸の町」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報