デジタル大辞泉 「焼け木杭」の意味・読み・例文・類語
やけ‐ぼっくい〔‐ボツくひ〕【焼け▽木×杭/焼け▽棒×杭】
2 「焼け木杭に火が付く」の略。
「再三―になった後今はどうやら腐縁とでも云うような間柄になって」〈荷風・腕くらべ〉
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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