精選版 日本国語大辞典 「漁火の」の意味・読み・例文・類語
いさりび‐の【漁火の】
※後撰(951‐953頃)恋二・六八一「いさり火のよるはほのかにかくしつつ有へばこひのしたにけぬべし〈藤原忠国〉」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新