精選版 日本国語大辞典 「洞海」の意味・読み・例文・類語
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…石峰・皿倉両山塊間の地溝が入海となったもので,東西に細長く,湾奥まで約8kmある。古くは洞海(くきのうみ)とか大渡(おおわたり)川とよばれ,水深3~4m,幅1.5~2kmの浅瀬や藻場の多い好漁場であった。また湾奥から江川および1762年(宝暦12)完成の堀川運河により遠賀(おんが)川と結ばれ,江戸時代,南岸の黒崎は港宿場町,湾口西岸の若松は藩米,石炭の積出港として栄えた。…
※「洞海」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新