日本歴史地名大系 「泰巌寺跡」の解説
泰巌寺跡
たいがんじあと
[現在地名]八代市北の丸町
八代市立第一中学校一帯が旧寺地。細川忠興(三斎)が、寛永一一年(一六三四)に織田信長の菩提を弔うために建立した寺で、はじめ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
八代市立第一中学校一帯が旧寺地。細川忠興(三斎)が、寛永一一年(一六三四)に織田信長の菩提を弔うために建立した寺で、はじめ
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新