デジタル大辞泉 「気触れる」の意味・読み・例文・類語 か‐ぶ・れる【▽気触れる】 [動ラ下一][文]かぶ・る[ラ下二]1 漆や薬品などの刺激で皮膚が炎症を起こし、赤くかゆくなる。まける。「薬品に―・れる」2 あるものの影響を強く受けて、その風ふうに染まる。「新思想に―・れる」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例