毎日が日曜日(読み)マイニチガニチヨウビ

デジタル大辞泉 「毎日が日曜日」の意味・読み・例文・類語

まいにちがにちようび〔マイニチがニチエウび〕【毎日が日曜日】

城山三郎小説。昭和50年(1975)「読売新聞」に連載単行本は昭和51年(1976)刊行。50代で窓際族となった商社マンの日常悲哀を描き、ベストセラーとなる。

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