山川 世界史小辞典 改訂新版 「武帝〔北周〕」の解説
武帝〔北周〕(ぶてい)
Wudi
543~578(在位560~578)
北周の第3代皇帝。姓名は宇文邕(うぶんよう)。叔父宇文護(うぶんご)の専権を排して親政を行い,道・仏2教を廃し(廃仏),富国強兵策をとった。577年北斉を滅ぼして華北を統一,陳を破り,突厥(とっけつ)征討中に没した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新