標本(統計)(読み)ひょうほん

百科事典マイペディア 「標本(統計)」の意味・わかりやすい解説

標本(統計)【ひょうほん】

サンプルsample,試料とも。調査検査のため母集団から選び出した一部のものをいう。標本に含まれる単位体または単位量の数を標本の大きさという。→抽出法
→関連項目推測統計学標本調査無作為抽出

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