デジタル大辞泉 「来るべき書物」の意味・読み・例文・類語 きたるべきしょもつ【来るべき書物】 《原題、〈フランス〉Le Liver à venir》ブランショによる評論。1959年刊。プルースト・マラルメ・カフカなどを例にとり、文学と言語の問題を論じたもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例