日本歴史地名大系 「村山郡(近世)」の解説
村山郡(近世)
むらやまぐん
郡域は古代の村山・最上二郡のうち、ほぼ最上郡の全域と村山郡の南半部を占め、現在の村山地区にあたる。山形県のうち南部の
山形城主最上義光は慶長五年(一六〇〇)、関ヶ原の合戦に連動したいわゆる出羽合戦で徳川家康にくみし、同七年村山・最上両郡に庄内全域、および出羽
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
郡域は古代の村山・最上二郡のうち、ほぼ最上郡の全域と村山郡の南半部を占め、現在の村山地区にあたる。山形県のうち南部の
山形城主最上義光は慶長五年(一六〇〇)、関ヶ原の合戦に連動したいわゆる出羽合戦で徳川家康にくみし、同七年村山・最上両郡に庄内全域、および出羽
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