デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「月坡道印」の解説
月坡道印 がっぱ-どういん
寛永14年9月9日生まれ。曹洞(そうとう)宗。和泉(いずみ)(大阪府)蔭凉寺の鉄心道印に師事し,その法嗣の竜睡愚穏の法をつぐ。加賀(石川県)献珠寺,常陸(ひたち)(茨城県)天徳寺,加賀天徳院の住持をつとめた。詩作にすぐれた。享保(きょうほう)元年10月13日死去。80歳。俗姓は佐々木。号は老臥仏。語録に「月坡禅師語録」。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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