精選版 日本国語大辞典 「暦術」の意味・読み・例文・類語 れき‐じゅつ【暦術】 〘名〙 天体の運行を測定してこよみを作る術。※続日本紀‐宝亀二年(771)一一月丙午「其明経〈略〉陰陽、天文、暦術〈略〉惣五十五人賜二絲人十絢一」 〔史記‐歴書〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報