文学家(読み)ぶんがくか

精選版 日本国語大辞典 「文学家」の意味・読み・例文・類語

ぶんがく‐か【文学家】

楚囚之詩(1889)〈北村透谷〉序「勇気ある文学家は手に唾して此大革命をやってのけんと」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報