精選版 日本国語大辞典 「攣・綜緒」の意味・読み・例文・類語
へ‐お ‥を【攣・綜緒】
※古今六帖(976‐987頃)二「へをつきて山に入りにし荒鷹のいとをきにくきそら言なせそ」
※仮名草子・尤双紙(1632)上「のぶる物の品々〈略〉へをさしてとらかわをひかへては、鷹のはをのぶる也」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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