形態別排架法(読み)けいたいべつはいかほう(英語表記)shelving by material form

図書館情報学用語辞典 第5版 「形態別排架法」の解説

形態別排架法

固定排架法の一つ.資料をその大小形状などの物理的形態基準に区分して排架する方法.この方法では,図書の高さなどが均一となるため,書架棚板間隔を必要最小限とすることで書架や収蔵スペースを有効に利用することができる.一方,同じ主題の図書であってもその形態により排架場所が異なってくるため,利用者が直接に書架に接する際には不便が生じる.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android