デジタル大辞泉 「弁説」の意味・読み・例文・類語 べん‐ぜつ【弁説/×辨説/×辯説】 [名](スル)物事の道理を説き明かすこと。「一々近接なる適例を列挙し、丁寧反復して―せり」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
普及版 字通 「弁説」の読み・字形・画数・意味 【弁説】べんせつ 議論。〔子、正名〕今王沒し、天下亂れ、姦言る。君子の勢ひ以て之れに臨む無く、刑以て之れを禁ずる無し。故に辨するなり。字通「弁」の項目を見る。 【弁説】べんせつ 議論する。字通「弁」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報