精選版 日本国語大辞典 「底光」の意味・読み・例文・類語
そこ‐びかり【底光】
※俳諧・毛吹草(1638)六「底(ソコ)光ますとやいはん水の月〈貞盛〉」
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…また,照明光の方向性についてきびしい要求がなされる美術館,博物館建築にもこの方式に関するくふうが多く見られる。
[特殊な採光]
以上に属さない特殊なものとしては,開口部の形をくふうして地表面よりの反射光など下方よりの光をとり入れる底光がある。これは,日射の侵入防止,照明の劇的効果などを目的として計画される。…
※「底光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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