精選版 日本国語大辞典 「帰趨」の意味・読み・例文・類語
き‐すう【帰趨】
※平凡(1907)〈二葉亭四迷〉四八「人生に目的ありや、帰趨(キスウ)ありや」
※春の城(1952)〈阿川弘之〉二「サイパンの島内戦闘も概ねその帰趨(キスウ)が明らかとなり」
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