デジタル大辞泉 「島田陽子」の意味・読み・例文・類語 しまだ‐ようこ〔‐ヤウこ〕【島田陽子】 [1929~2011]詩人。東京の生まれ。11歳より大阪在住。はじめ小説を執筆、のち児童詩を多く発表する。大阪弁を効果的に使った詩が多い。詩集「大阪ことばあそびうた」「うち知ってんねん」など。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例