朝日日本歴史人物事典 「尾高勇」の解説
尾高勇
生年:安政6(1859)
明治初期の伝習工女第1号。初代富岡製糸工場長尾高惇忠の長女。入間県(埼玉県)より明治5(1872)年,14歳で富岡製糸工場の西洋式製糸技術習得のために入所。17歳で1等工女となる。<参考文献>『埼玉の女たち』
(柴桂子)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
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