精選版 日本国語大辞典 「寵」の意味・読み・例文・類語
ちょう‐・する【寵】
※今鏡(1170)七「そのこはなりまさのきみとて、ちそく院の入道おとど、てうし給人にておはすと」
ちょう‐・す【寵】
〘他サ変〙 ⇒ちょうする(寵)
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