事典 日本の地域ブランド・名産品 「宮島焼」の解説
宮島焼[陶磁]
みやじまやき
廿日市市で製作されている。江戸時代に焼かれ始めたといわれる。安芸の国の人が旅に出る時には厳島神社本殿下の砂をお守りとしたことからお砂焼とも呼ばれる。後に幾度か窯の興廃があり、現在の宮島焼の基礎が固められたのは明治時代中頃のこと。広島県伝統的工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新