デジタル大辞泉 「大黒鼠」の意味・読み・例文・類語 だいこく‐ねずみ【大黒×鼠】 シロネズミの別名。白色が吉兆とされ、福をもたらす大黒天の使いとされた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「大黒鼠」の意味・読み・例文・類語 だいこく‐ねずみ【大黒鼠】 〘名〙 ヨーロッパ産ドブネズミの飼育変種。体長約二〇センチメートル。多くは全身白色で、虹彩は赤い。医学の実験用または愛玩用にされる。しろねずみ。ラッテ。ラット。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
動植物名よみかた辞典 普及版 「大黒鼠」の解説 大黒鼠 (ダイコクネズミ) 学名:Rattus norvegicus動物。ネズミ科のネズミ 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報