事典 日本の地域ブランド・名産品 「大穂のほうき」の解説
大穂のほうき[その他(工芸)]
おおほのほうき
つくば市で製作されている。明治時代後期、栃木県鹿沼で箒づくりの奉公をしていた中島武平が、ほうき草の種子を持ち帰って、箒がつくられるようになった。大正時代には全国に出荷され、昭和30年代には全盛を迎えた。茨城県郷土工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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