日本歴史地名大系 「多ノ郷賀茂神社」の解説
多ノ郷賀茂神社
おおのごうかもじんじや
[現在地名]須崎市多ノ郷 竹ノ鼻
社伝では延喜年間(九〇一―九二三)津野氏の祖津野経高が京都の賀茂社を勧請したものという。「古文叢」には当社本地仏に刻された「土州高岡郡津野庄多野郷賀茂本地仏 寿永二年正月 日」の裏書を載せる。京都下鴨神社領
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
社伝では延喜年間(九〇一―九二三)津野氏の祖津野経高が京都の賀茂社を勧請したものという。「古文叢」には当社本地仏に刻された「土州高岡郡津野庄多野郷賀茂本地仏 寿永二年正月 日」の裏書を載せる。京都下鴨神社領
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新