デジタル大辞泉 「変化朝顔」の意味・読み・例文・類語 へんか‐あさがお〔ヘンクワあさがほ〕【変化朝顔】 アサガオの変種。江戸時代に流行し、花びらが八重になるもの、糸状に裂けるもの、斑ふが入るものなどさまざまな品種が作られた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例