日本歴史地名大系 「塩入村」の解説
塩入村
しおいりむら
阿讃山地の中央にそびえる
文禄五年(一五九六)八月六日の生駒一正宛行状(山崎家文書)で、塩入村の九六石余が山崎治左衛門に与えられた。寛永国絵図では七ヶ村に属する。
塩入村
しおいりむら
塩入村
しおいりむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
阿讃山地の中央にそびえる
文禄五年(一五九六)八月六日の生駒一正宛行状(山崎家文書)で、塩入村の九六石余が山崎治左衛門に与えられた。寛永国絵図では七ヶ村に属する。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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