日本歴史地名大系 「名立小泊村」の解説
名立小泊村
なだちこどまりむら
海岸際を走る北陸道に沿い、北東は難所
名立小泊村と名立大町村は時として名立村にまとめられて一村扱いとなり、正保郷帳では名立村は高二七二石余、元禄郷帳・天保郷帳でも高は異なるが同じ扱いである。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
海岸際を走る北陸道に沿い、北東は難所
名立小泊村と名立大町村は時として名立村にまとめられて一村扱いとなり、正保郷帳では名立村は高二七二石余、元禄郷帳・天保郷帳でも高は異なるが同じ扱いである。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新