午刻(読み)ごこく

精選版 日本国語大辞典 「午刻」の意味・読み・例文・類語

ご‐こく【午刻】

〘名〙 ひる時。正午
※新聞雑誌‐二号・明治四年(1871)五月「十四日午刻アラスカの船将フレーキ二百人を率ひ」

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普及版 字通 「午刻」の読み・字形・画数・意味

【午刻】ごこく

まひる。

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