具瞻(読み)ぐせん

精選版 日本国語大辞典 「具瞻」の意味・読み・例文・類語

ぐ‐せん【具瞻】

〘名〙 (「詩経小雅・節南山」に「赫赫師尹、民具爾瞻」とあるのによる) 衆人が共に仰ぎ見ること。衆人が見上げ尊ぶこと。
菅家文草(900頃)一〇・為右大臣謝官表「俯佇具瞻、揖烝黎而顔厚」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android